焦點專欄

回文章列表

2023-01-01 2023(令和5)年1月1日 新年文告

2023(令和5)年1月1日 台灣民政府 新年文告

 

又是新一年的開始,在此祝賀各位新年快樂!

 去年,從三年前開始的冠狀病毒的感染擴散,即所謂的「冠狀病毒災害」繼續肆虐,特別是,對於冠狀病毒的蔓延,連過去全世界都認為相對的控制比較好的台灣,前年5月至7月每天新感染者達數百人,與今日每天達數以萬計的新感染者的病毒巨浪簡直無法相提並論,自去年4月以來斷斷續續地襲擊過來。由於去年在母國日本也發生了同樣的遭受冠狀病毒巨浪間歇性的襲擊,我們台灣民政府,在與母國日本的關係方面,毎年於2月下旬的天皇誕生日一般参賀和8月中旬的參拜靖國神社,都有派遣代表團前往参加,且已為慣例的重要活動。然而這些一年一度的重要活動,我們也都像前兩年一樣相繼被迫停止。不過2月23日的天皇陛下的生日與前年一樣,以賀詞的形式恭祝,8月15日雖與前年在不同的場地也同樣舉行了「台灣戰殁者追悼式」。

 在這樣的病毒災害一點也看不出有收斂的跡象中,去年更發生了兩起重大的全球事件。一件是俄羅斯從2月24日開始入侵烏克蘭以來,儘管至今已犧牲了數以萬計的寶貴生命,一年也快過去了,目前戰鬥狀態仍尚未結束。另一件事是,7月8日,母國日本前首相安倍晉三在槍擊事件中喪生,特別是他生前在台灣發表所謂的「台灣有事」以來,經常關心台灣的安倍前首相突然遭凶手槍擊身亡,這在台灣也引起了強烈的震驚和深沈的悲痛,我們台灣民政府也以降半旗並獻花和署名的方式致哀悼之意,我們為壯志未成遇難的前首相安倍晉三的冥福祈禱,極盼此類的慘劇永遠不再發生。

 當前世界局勢進一步走向混亂,包括台灣和母國日本在內的東亞地區,中國習近平政權正試圖從傳統的集體領導體制轉向個人專制體制,為脫離其國內對其政權的批判,企圖加緊行動,以擾亂台灣和母國日本的尖閣諸島周邊的平靜來轉移焦點,所謂的「台灣有事」雖將成為現實。但我們台灣民政府今年也將繼續積極行動,實現「復歸母國日本」的目標。我們懇請所有相關人員和支援者繼續給予指導與合作。

  最後,我祝願「冠狀病毒災害」的早日結束,俄羅斯入侵烏克蘭的儘快終結,同時祝福大家身體健康,萬事如意。

 

2023(令和5)年1月1日
台灣民政府 行政主席 蔡 財源


2023(令和5)年1月1日 台湾民政府 新年ご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。皆様には穏やかに初春を迎えられたこととお慶び申し上げます。

 昨年は、三年前から始まった新型コロナウイルスの感染拡大、いわゆる「コロナ禍」が引き続き猛威を振るい、とりわけ従来は世界的に見てコロナ禍を抑え込むことが比較的出来ているとされてきた台湾においても、一昨年5月から7月にかけての、一日当たりの新規感染者数が数百人に達していた波とは比べ物にならない程の、一日当たりの新規感染者数が数万人にも達するような非常に大きな波が、昨年4月以降断続的に襲ってきました。こうした昨年におけるコロナ禍の非常に大きな波の断続的な襲来は、母国日本においても同様に起こってきたことから、我々台湾民政府としても、母国日本との関係において毎年恒例の重要な活動となっている2月下旬の天皇誕生日一般参賀への参加や8月中旬の靖國神社への参拝のための代表団派遣を、いずれも一昨年に続いて中止せざるを得なくなり、2月23日の天皇陛下の誕生日については一昨年と同様に文書によってお祝い申し上げ、8月15日の台湾戦没者追悼式についても一昨年とは別の会場ながら同様に開催する形となりました。

 このようにコロナ禍が一向に収束する気配を見せない中、昨年は更に二つの大きな世界的事件が発生しました。一つは2月24日から始まったロシアによるウクライナ侵攻であり、これまでに万単位の尊い人命を犠牲にしながら、間もなく一年が経とうとしている現在もなお依然として、戦闘状態が終結する目途は全く立っていません。そしてもう一つは7月8日に母国日本の安倍元首相が銃撃によって亡くなられたことであり、特に生前いわゆる台湾有事発言を始めとして、台湾に常に心を寄せておられた安倍元首相が突然凶弾に倒れられたことは、台湾においても強い衝撃と深い悲しみとを以て受け止められ、我々台湾民政府としても半旗を掲げて献花や記帳を行う形により、志半ばで亡くなられた安倍元首相のご冥福をお祈り申し上げました。このような惨劇は決して再び起こってはならないものです。

 目下世界の情勢は混迷の度合いを一層深めており、台湾や母国日本を含む東アジアにおいては、中国の習近平政権が従来の集団指導体制から個人独裁体制への転換を目論み、国内における体制批判から焦点を逸らそうとするかのように、台湾や母国日本の尖閣諸島周辺の平穏を乱す行動を強めています。いわゆる台湾有事がいよいよ現実味を帯びてきたと言われている状況ですが、我々台湾民政府は本年もこれまでと同様変わることなく、「母国日本への復帰」という目標の達成に向けて積極的に行動していく所存です。関係者及び支援者の皆様には、どうぞ本年も引き続きご指導及びご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 終わりに、コロナ禍の一日も早い収束と、ロシアによるウクライナ侵攻の一日も早い終結、そして皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、新年のご挨拶と致します。

 

2023(令和5)年1月1日
台湾民政府 行政主席 蔡 財源

1109